よし館長の案内
間取り図の向こうに、
一日を描いてみる。
1. 同じ広さで、個室はいくつ?
100㎡の1LDKと3LDKでは、広さの使い方が違います。LDKと寝室の面積、廊下や収納に割かれた部分を掲載元の図面で確認しましょう。
2. 毎日の動きは、つながっている?
玄関から荷物を置くまで。洗濯から干す・しまうまで。寝室から洗面室まで。自分の一日を図面の上でたどると、暮らしの相性が見えてきます。
3. 収納は、量より場所も。
WICやSICの数だけでなく、使う場所の近くにあるか、出入りするための余裕があるかも見たいところです。
4. 窓と壁に、家具が置ける?
大きな窓は魅力ですが、家具を置ける壁やカーテンの位置にも目を向けましょう。方位や眺望、採光は写真・現地で確かめる必要があります。
5. 住みたい時期に、住める?
「居住中」「賃貸中」は別の状態です。引渡時期、土地の権利、管理費、修繕計画など、暮らしを支える条件も一緒に確認しましょう。
図面で見かける言葉
- LDK
- 居間・食事室・台所。数字は通常、これら以外の居室数を表します。
- WIC
- ウォークインクローゼット。
- SIC
- シューズインクローゼット。
- S
- サービスルーム・納戸等の表記。居室とは条件が異なるため、掲載元の説明を確認します。
- 専有面積と坪
- 本図鑑では1坪=約3.305785㎡として換算。バルコニー等は一般に専有面積と別記されます。
- 定期地上権
- 土地を利用する権利に期間等の条件があります。個別契約の内容を確認してください。
このページは住まいを見るための一般的な着眼点です。用語と個別住戸の表記は掲載元の資料を優先してください。
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